YondoはAndroidで使える?

使えます。YondoはiPhone版に加えてAndroid版をGoogle Playで配信していて、ロック画面の壁紙にToDoリストを表示する中心機能はAndroidでも同じように動きます。しかもロック画面の設定はiPhone版より簡単です。入手先から違いまでを順に説明します。

結論、Androidでも使える

10秒で分かる答え

  • Android版は Google Play で配信中。タスク管理・4象限マトリクス・ロック画面表示は無料
  • ロック画面の設定はアプリ内で完結する。iPhone版のようなショートカットアプリの設定は不要
  • iPhoneとAndroidの間でタスクのデータは引き継げないので、機種変更をまたぐ場合は注意

Yondoは「ロック画面の壁紙にToDoリストを表示する」タスク管理アプリです。この中心機能は、iPhone版とAndroid版のどちらでも使えます。タスクを重要×緊急の4象限で整理する画面や、思いついたタスクをキーボードを閉じずに連続で追加できる入力まわりも共通です。

アプリ全体の操作は Yondoの使い方 にまとめてあるので、この記事ではAndroid版に固有の部分だけを説明します。

ロック画面の設定はAndroidの方が簡単

iPhone版では、iOSの仕様上「ショートカット」アプリのオートメーションを一度設定する必要があります(設定ガイドで4ステップに整理しています)。

Android版にはこの工程がありません。AndroidはアプリがOSの壁紙APIを通じてロック画面の壁紙を直接更新できるため、Yondoのアプリ内で表示をオンにするだけで設定が終わります。タスクを追加・完了したあとの表示の更新も自動で行われます。

  1. Yondoでタスクを2〜3件追加する
  2. アプリの案内に沿ってロック画面表示をオンにする(壁紙の変更をAndroidが確認してくることがあります)
  3. 画面をロックして、壁紙にタスクのマトリクスが出ていれば完了

iPhone版との違い

機能iPhone版Android版
タスク管理・4象限マトリクスあり(無料)あり(無料)
ロック画面へのタスク表示あり(ショートカット設定が必要)あり(アプリ内で完結)
繰り返しタスクあり(Pro)あり(Pro)
タスクのピン留めバナーと装飾ありなし
クラウド同期iCloud同期(Pro・iPhone同士)なし

Android版は後発のため、iPhone版の一部機能がまだありません。一方で日々のタスク操作は同じ感覚で使えるように作っていて、完了の取り消し(undo)や連続追加などの操作まわりはAndroid版にも入っています。今後のアップデートで差は縮めていく予定です。この表は2026年8月時点(Android 1.2系)の内容です。

OSをまたぐ引き継ぎの注意点

現時点で、iPhone版とAndroid版の間でタスクのデータを同期・移行する仕組みはありません。iPhone版のiCloud同期はiPhone同士(同じApple Account)のためのもので、Android版にはクラウド同期自体がありません。

iPhoneからAndroidへ(またはその逆へ)乗り換える場合は、タスクを新しい端末で登録し直す前提で考えてください。ロック画面のデザインや背景も端末ごとの設定です。

よくある質問

Android版は無料ですか?

タスク管理、4象限マトリクス、ロック画面への表示は無料です。繰り返しタスクなどの追加機能だけがPro(有料)の対象で、この区分はiPhone版と同じです。

どのAndroid端末で使えますか?

Google Playのストアページに表示される対応条件に従います。お使いの端末でストアページを開けばインストール可否が確認できます。

ロック画面が更新されません

Android版はアプリが壁紙を直接更新するため、iPhone版の「ショートカットまわりの確認」は不要です。ロック画面表示がオンになっているか、Yondoの壁紙が別のアプリや手動の壁紙変更で上書きされていないかを確認してください。解決しない場合は、アプリ内の「フィードバックを送信」か [email protected] に機種名とAndroidのバージョンを添えて連絡してください。

iPhone版のタスクをAndroidに移せますか?

現時点では移せません。OSをまたぐ同期・移行の仕組みが無いため、乗り換え時は登録し直しになります。